戦国時代、甲斐の虎=武田信玄と越後の龍=上杉謙信、両雄が激突した川中島合戦は全国的に有名ですが、昭和44年のNHK大河ドラマ「天と地と」の放映された頃に、武田軍が本陣を置いたあたりが「八幡原史跡公園」として整備されました。公園名は平成29年7月に「川中島古戦場史跡公園」に変更されました。隣接する八幡社にある信玄と謙信の一騎打ちの像は歴史ロマンを感じさせてくれます。12,000㎡の築山状芝生広場、自然石を配した小川のせせらぎ、古風な茅葺き屋根のあずまやなどがある園内は、市民の憩いの場で、市立博物館もあります。春は桜の名所にもなっています。
⇒ リンク 川中島古戦場史跡公園
桃の王様「川中島白桃」は川中島町四ツ屋の池田正元氏が昭和30年代に自園で桃の品種改良を進める中で発見した桃で、全国でも3番目に多く栽培されている品種です。
鮮やかな紅色で大玉、見栄えも良く甘味が強く日持ちもするので、贈答用として人気があります。
「川中島白鳳・黄金桃」も池田正元氏によって生まれた品種です。